施工事例

ベイトSHUT!

シロアリ対策としてのベイト工法施工事例(富士見市)

シロアリ対策には色々な種類がありますが、今回はベイトSHUT!(ベイト工法)を使用した事例をご紹介します!

事前の外周シロアリ調査
今回は特に被害はないものの、外周の木材にシロアリ被害がみられたため予防としてシロアリ防除工事をご依頼いただきました。

床下に入れない建物
今回の建物は、床下があるものの一部しか入ることができず全面通行が難しい構造の建物でした。そのため、床下に薬剤を散布する必要のないベイトSHUT!で施工させていただきました。

使用する道具
上の写真が使用する道具やベイト剤です。

ベイト工法に必要な広さ
ベイトSHUT!(ベイト工法)を施工するには、敷地にある程度の幅が必要です。今回は概ね50cm以上の敷地幅があり問題なく施工することができました。

土壌部分のベイト剤設置

ドリルで穴を開ける
まず、土壌部分には直接穴を掘りベイトステーション(ベイト剤を入れる容器)を施工します。こちらが土壌の掘削器です。基本は手作業で穴を開けていきます。

ベイト工法の施工穴あけ
穴は直径10cmも無いくらいのものを深さ20cmほどに開けます。

ベイトステーションを施工
この穴にベイトステーションというプラスチック製の容器を埋め込みます。

ベイトステーションを埋め込んだ後
埋込後

ベイト剤の投入
そして、ベイト剤を投入します。このベイト剤をシロアリが食べることによりシロアリを駆除することができます。

ベイト剤を設置
ベイトステーション内にこのようにベイト剤が設置されます。

フタをして保護
普段の生活でベイト剤に触れることがないようにフタをして保護します。専用の鍵で管理するので手で簡単に開くものではありません。

コンクリート部分のベイトステーション設置

次にコンクリート部分の穴あけをおこないます。コンクリートの部分には直径10cmの穴を開け、そこにベイト剤を仕掛けます。基本的にベイトステーションは土壌部分に施工しますが、一部コンクリートの場合はコンクリートの穴あけをする場合があります。

コンクリートのコア抜き
電動のコア抜きドリルで少しずつコンクリートを削っていきます。1箇所の穴あけですが、コンクリートの厚みによっては時間がかかることがあります。

コア抜き
コア抜き後。このようにキレイにくり抜かれます。

ベイト剤を施工
ここからは土壌と同じ要領でベイト剤を施工します。

ステンレスキャップ
最後はステンレスキャップをはめて管理します。

土壌部分11箇所、コンクリート部分1箇所の計12箇所にベイト剤を施工し今回の施工は完了しました。今後1年後に定期点検でお伺いするときにベイト剤の状態を確認、取替させていただきます。

ベイト工法は床下に薬剤を散布しないクリーンな工法として注目されています。敷地幅が確保されていることが前提条件になりますが、床下に薬剤処理できない建物の場合などに有効です。ベイト工法を含めシロアリ対策をご検討されてる方はお気軽にご相談ください!現地のシロアリ調査は無料にて承っております。

 

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