施工事例

害虫・害獣

ムカデの侵入防止対策事例(神奈川県)

今回は、神奈川県でのムカデ侵入防止対策を実施した事例をご紹介。
ムカデは肉食性の生き物で普段は湿り気の多い落ち葉や石の下などに潜み、主に夜になると餌の昆虫を探して徘徊し、建物に侵入してくることが多いです。建物周りに生息する虫などを侵入させないようにするには一般的には薬剤(液剤)を散布する方法がよく行われます。

液剤噴霧処理の例

しかし、この処理には雨に比較的弱い、薬剤の効果が持続しないといったデメリットもあり、長期間に渡って侵入を防止することが難しいのが難点でもあります。

SHUT!での施工

今回ご依頼頂いたお宅では周囲に森などがあり、以前よりムカデ等に悩まれていたとのことから一時的な効果を望むよりなるべく効果持続力に優れた対策として粉剤処理の提案をさせていただきました。

粉剤の処理中

その方法は粉状の薬剤を処理することで害虫が薬剤上を通過できないという対策です。粉剤処理のメリットは、水に溶けることがなく液剤のように容易に流出してしまうことが少ないことです。液剤のデメリットを全てカバーした優れものです。
処理には専用の機材を使って白線引きのように建物を取り囲むよう処理を行います。

ムカデ侵入防止対策

全周に処理

粉剤も薬剤が途切れた箇所があると突破されるため、荷物の裏側までしっかり処理します。
今回はこのような流れで施工を実施しましたが、弊社では各建物、状況に合わせ様々な施工方法のご提案を実施いたします。

田中勇画像  記事:PCOスタッフ 田中